



モダグループでは2012年度に同創業50周年を迎えて以降毎年、旭川市へ寄付を行っています。創業の地であり、本社を置く旭川の市政への恩返しと、地域の将来を担う子ども達への支援の意味を込めて寄付を行っています。
モダグループが毎年100万円を寄付している「あさひかわ子ども基金」が支える、「あさひかわっ子☆夢プロジェクト」に賛同し、参加中学生による職場体験の協力も行っております。2019年10月19日(土)、「整備士になりたい」という夢を持つ中学生1名の職場体験を、実際の整備工場(メカ・ドック豊岡店)にて行いました。


モダオート(モダ石油株式会社 自動車リサイクル事業部)ではJARA(自動車リサイクル部品販売の全国ネットワーク)を通じ、認定NPO法人「世界の子どもにワクチンを日本委員会(JCV)」向けワクチン支援プロジェクトに取り組んでいます。


お客様が店舗で気持ち良く過ごしていただき、受動喫煙防止の為に、全店舗・事業所を完全禁煙施設としています。また、従業員の健康は、本人および家庭の幸せであり、会社を支える大事な基盤です。 従業員の健康増進を積極的に推進し、社会貢献のできる元気な会社を目指しています。
モダグループでは皆様の健康増進の為、道庁の「おいしい空気の施設推進事業」に協力しています。


旭川市では、ごみの減量やリサイクルなどの環境に配慮した取り組みを、積極的に行っている事業所を「ごみ減量等推進優良事業所」として認定しています。モダグループ旭星クリーンは、ごみの減量やリサイクル、社会貢献活動などの取り組みにより、旭川市より「ゴールド事業所」の認定を受けました。
《令和3年2月1日より2年間》


2022年10月2日(日)に実施された旭川市の「ごみのポイ捨て禁止運動 秋季街頭啓発及びごみ拾い」に参加。晴天に恵まれ、多くの団体・企業の皆様とともに、旭川市の美化活動に貢献させていただきました。
モダグループは旭川市に本社を置く企業として、市民の生活環境を守り、美しいまちづくりを推進するために旭川の美化活動やイベントへ積極的に参加しています。

防火管理体制の充実を図る
旭川市で開催されている自衛消防訓練大会は地域社会の一員として地域防災力の充実強化に大きな効果をもたらすことを目的としています。
モダグループは火災発生時の対応について確実性とタイムが競われる「給油取扱所の部」に参加。毎年多くの企業・事業所が参加される中で、優秀な成績を納めています。
旭川市で開催されている自衛消防訓練大会は地域社会の一員として地域防災力の充実強化に大きな効果をもたらすことを目的としています。
モダグループは火災発生時の対応について確実性とタイムが競われる「給油取扱所の部」に参加。毎年多くの企業・事業所が参加される中で、優秀な成績を納めています。



(2020年9月4日 旭川住吉SS)


子どもが「誘拐や暴力・痴漢」など何らかの被害に遭った、または遭いそうになったと助けを求めてきたとき、その子どもを保護するとともに、警察・学校・家庭などへ連絡するなどして、地域ぐるみで子どもたちの安全を守っていくボランティア活動です。
活動の内容
●犯罪等の被害に遭い、または遭いそうになって救助を求めてきた子ども等の保護
●事件・事故の発生を認知したときの110番通報、学校、家庭への連絡
●日常生活のなかで近所に子どもたちが被害に遭いそうな危険な箇所等を発見した場合の連絡
実施拠点・店舗
◆モダグループ本社 ◆札幌本店 ◆全道のモダ石油ガソリンスタンド

リサイクル作業において旭星クリーンでは3400t近いCO2を、モダオートでは1600tのCO2を削減しています。これは1年間で杉の木、約34万2千本分が吸収するCO2の削減量になります。